岩園小学校の増設問題

平成25年度

1学級の定員45名(72.2㎡)に58名で運営
市議会で問題として取り上げられ、校舎一部改修工事(平成27年計画)で
すぎのこ学級のスペース確保を行うことが決定
緊急措置として指導員の増員(嘱託2名加配2名での1学級2グループ活動)

平成26年度

緊急措置のまま(1学級2グループ活動実施続く)
将来的に2学級になる前提で、建て替え工事におけるすぎのこ改修の
詳細説明を事業者から受ける。

平成27年度

改修工事着工。2月改修工事完了。(将来的に3学級への増設改修可能な設計)
6月市議会にて学童保育の4年生の受け入れが採択。
平成28年度より、定員内での受け入れが可能な学級から4年生受け入れ開始が決まる。

平成28年度

十分な広さにも関わらず1学級定員50名で開級。
4年生への継続申請をした7名全員が待機となる。
市長と教育委員会に署名提出するも、学級増はできないとの回答
夏休みだけでも対応をお願いするも、できないとの回答

平成29年度

年度が変わり、2クラス開級と期待したが、変更なく1学級定員50名で開級。
4年生だけでなく、6月に2年生1名が待機となる。
低学年は待機を出さない方針で、60名を1学級で受入れ。
教育委員会は「良い状態ではないが、許容範囲と判断」と回答
夏休みのみの待機児童対策事業が校区外で実施され、待機児童は公共の路線バスを利用して通級。
保護者会は12月議会へ請願書提出
すぎのこ学級の保護者への調査で、継続希望多数のため30年度は低学年待機も予測されることを説明
請願審査結果は、あしや真政会、維新の会、公明党の反対で不採択
不採択理由は「学級増のための嘱託指導員の増員は、経費面で賛成できない為」
委員会審査で市は、芦屋市の全市的で包括的な待機児童対策を進めているとし、
市政方針前は発表できない、と対策を明らかにせず

平成30年度

2月時点での待機児童は、すぎのこ学級では(1年生 1 名、2年生 3 名、3年生 7 名、4年生 13 名)
山手小学校わんぱく学級 待機児童(1年生 1 名、2年生 1 名、3年生 2 名、4年生 8 名)

待機児童対策として、朝日ヶ丘幼稚園の施設利用で民間運営。
待機通知と一緒にはじめて新事業の案内が送付。(事業者は未選定、具体的な事業内容も不明確)
平成30年度単年度限りの事業として、保護者への利用希望調査も同封。
期日は2月27日との通知だったが、説明もまだで判断が出来ないと期日を撤回させるも、
事業の説明会は春休み3月22日以降と、後日の保護者会確認でわかる。
12月には「全市的で包括的な対策」との説明だったが、
宮川小、精道小、浜風小学校の4年生待機に対しては具体的な対策は提示されていない